野菜の栽培の勉強いろいろやってます。
ハウスでは、ピーマン22本、トマト35本、ミニトマト10本、ホウレンソウ、チンゲンサイ、はつか大根(ラディッシュ)
露地(外の畑)では、リーフレタス、レタス、ネギ、枝豆、セルリー、スイカ、サツマイモ、短形自然薯(むかごから1年目)、ニンジンなど。
4月から堆肥入れから始まり、トラクター耕運、畝作り、マルチと潅水チューブの設置、種まき、定植、誘引用棚作りを経てここまで成長しました。
見よう見まねでやってますが、物になるかなぁ。
今の課題は、化学肥料に頼らない液肥の与え方、最近つくようになったアブラムシ対策です。
▼6月8日頃のハウス

▼ピーマン、トマト&ミニトマト

▼ホウレンソウ、チンゲンサイ、はつか大根

一応、ピーマンとトマトの畝には、それぞれコンパニオンプランツを植えています。
コンパニオンプランツとは互いに良い効果を与える野菜・植物の事です。
▼トマトのコンパニオンプランツ

バジル

落花生・・・土壌の窒素分を定着させトマトに供給する

ニラ・・・土壌微生物を豊にする
▼こちらは、ピーマンのコンパニオンプランツ

つるなしいんげん・・・土壌の窒素分を定着させピーマンに供給する
今日の作業は、チンゲンサイの間引き、トマトのわき芽かき、露地で二十日大根のは種、オクラのポットは種。
▼トマトのわき芽

チンゲンサイの間引いたのは、味噌汁に入れ美味しく頂きました。
ただ、それだけではもったいないので、産直に出すことに。

葉は柔らかくお吸い物・味噌汁は勿論、レタスやほかの野菜と組み合わせでサラダでも美味しいです。
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奈良県
生駒 耳鼻科 衛藤耳鼻咽喉科は、耳鼻咽喉科・アレルギーの専門です。
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