今日、8月6日は、64回目の「原爆の日」だ。もちろん、これは、広島に原爆が落とされた日で、長崎に落とされたのは3日後の9日だ。だから、8月6日は広島で、9日は長崎で、それぞれ「平和祈念式典」が行なわれる。だけど、呆れ果てたことに、あのフロッピー麻生が、両方の式典への出席を表明したのだ。皆さん、ご存知の通り、フロッピー麻生は、昔から「日本も核武装すべき」って発言し続けて来た真性のオッペケペーで、経歴詐称のアベシンゾーやアル中の中川昭一と3人で、自民党内の「核武装推進トリオ」って呼ばれてる。フロッピー麻生は、コイズミ内閣で外務大臣をやってた2003年にも、新聞のアンケートに「日本も核武装を検討すべき」って回答してるし、2006年にも、「核兵器というものの保有について検討すべきか、だんだんだんだん隣りがみんな持って行くときに、日本だけ何の検討もされていないというのはいかがなものか」って発言してる。これは、ニポン語もマトモにしゃべれないフロッピー麻生の発言をその通りに書き写したものだから、何を言ってんだか理解しにくいと思うけど、この「だんだんだんだん隣りがみんな持って行くときに」っていうバカ語
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