子どもたち3人を連れて、ポケモン映画「アルセウス超克の時空へ」を見てきました。
ストーリー自体は特に目新しいところはなく、しかも私があまり好きではないタイムパラドックスを使ったものでしたが、さすがポケモン映画。
見せ方が上手いというか、終盤に向かっての盛り上がり方は素晴らしいです。
映画がおもしろいとかおもしろくないとか、そんなことどうでも良い。
私たちは、見えない何かに生かされてるんだ・・・なんて気持ちになっちゃいます。
アルセウスやパルキア、ディアルガ、ギラティナの戦闘シーンは迫力満点。
テーマも壮大で、神々の戦い三部作の最終章として綺麗にまとまっていたと思います。
エンディングには、前作、前々作のキャラクターも登場していました。
いつものポケモン映画よりもサトシの活躍が少なかったけれど、神々の戦いがメインだったので仕方がないでしょうね。
子どもの付き添いで行った映画でしたが、とても楽しかったです。
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